トーシツ ひより

娘が統合失調症と診断されて8年目です。現在、B型作業所でグラフィックデザインや物作りをしています。辛く苦しい日々の中で、経験者の皆様のブログに励まされました。私たちの経験も、同じように悩んでいらっしゃる方々のお役に立てたら幸いです。

「ひよりがもう学校に復帰するのは無理かもしれない!」と思った時のこと。

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こんにちは(^^) ひよりママです。

26歳の統合失調症の娘ひよりについてのブログを書いています。

 

これまでの日記を読み返しながら

思い出したことがありました。

 

 

「今までと違う!」

「ひよりがもう学校に復帰するのは無理かもしれない!」

 

と思った時のことです。

 

 

高校3年生の9月、

学校へ行かなくなって数日間は、

そう深刻な事態だとは考えていませんでしたので、

朝からひよりを起こしていたのですが、

なかなか起きてくれません。

 

ある日、ベッドから出て支度をしている気配を感じましたので、

車を出そうかと思いお部屋を覗いてみると、

私を見た瞬間に

カバンの中身を勢いよく床にぶちまけて、

それからカバンを床に叩きつけました。

 

そしてものすごく怖い目で私を睨んだ後、

カッターナイフを取り出して

自分の椅子のマット部分をズタズタになるまで切りました。

 

 

「お母さん、私は苦しいんだよ!わかってよ!!」

というメッセージだったと思います。

 

『ひよりが得体の知れないものに苦しめられている!』

『大変なことが起きている!』

と認識した瞬間でした。

 

その後は

驚いている私に背中を向けて

ベッドに潜り込んでしまい、

半月ほどほとんど部屋から出てこなくなりました。

 

私がもう少しひよりの精神状況の変化に気付き、

ゆっくりと穏やかに向き合っていたならば、

あんなに苦しい思いをさせずに済んだかもしれません。

 

今、あの時に帰れるものならば、

ゆっくり休ませてあげたいです。

 

今、

ひよりが笑っているだけで、

いてくれるだけで

それだけで私は幸せです。

 

お読みいただきありがとうございました。

みんな幸せになれますように😊。

ポチッとしていただけると力になります🙇。

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