トーシツ ひより

娘が統合失調症と診断されて8年目です。現在、B型作業所でグラフィックデザインや物作りをしています。辛く苦しい日々の中で、経験者の皆様のブログに励まされました。私たちの経験も、同じように悩んでいらっしゃる方々のお役に立てたら幸いです。

精神疾患患者の自動車運転について

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ひより作 夏の少女(私のお気に入りの絵です)

 

こんにちは、ひよりママです。

27歳の統合失調症の娘ひよりと家族に関するブログを書いています。

 

今日は車の運転の話題です。

私たちは、電車やバスなど公共交通機関の便が悪く

車がないと不便な町で暮らしています。

 

ほとんどの人が高校卒業までに運転免許を取得し、

社会人になるとそれぞれが車を持ちます。

 

ひよりも高校在学中に車の免許を取得していました。

保健室登校 ひよりの場合その② - トーシツ ひより

 

ひよりは入院前にハンバーガーショップでアルバイトをしていたのですが、

落ち着いたらその仕事に戻りたいと考えていました。

 

そこで、

退院して一ヶ月が経過した頃、M先生にご相談してみました。

「ひよりが仕事に復帰したいというのですが、運転と仕事復帰についてどう思われますか?」

M先生「本人が仕事に戻りたいというのであれば、戻してあげてください。ただし無理は禁物ですよ。過度な負担がかからないように職場の人とよく相談してください。」

M先生「運転については、お母さんが隣に乗って何回か運転を見てあげてください。そこで大丈夫と判断したらいいでしょう。」

私「いいんでしょうか?睡眠薬や精神疾患のお薬を内服していたら車の運転は❌だと思い込んでいました。」

M先生「お薬も症状も人それぞれです。その時の状況に応じて考えていきましょう。今のひよりさんでしたら運転は可能です。」

 

こうしてひよりは、何日か練習をして自信を取り戻した後は、

安全運転で仕事に通うことになります。

 

M先生から

特定の疾患を持つ人が一般人よりも事故を 起こしやすいというデータはない。(むしろ警察庁の資料では精神疾患を原因と した事故の率は著しく低い)

という説明を受けて納得し、かつ安心しました。

そして下記資料を読ませていただき、

精神科医の先生方が患者の生活の質の向上のために動いてくださっている現実を知り、

とてもありがたく感じました。

 

興味のある方はお読みくださいね。

患者の自動車運転に関する精神科医のためのガイドライン

https://www.jspn.or.jp/uploads/uploads/files/activity/20140625_guldeline.pdf

 

お読みいただきありがとうございました。

みんな幸せになれますように😊。

ポチッとしていただけると力になります🙇。

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