トーシツ ひより

娘が統合失調症と診断されて8年目です。現在、B型作業所でグラフィックデザインや物作りをしています。辛く苦しい日々の中で、経験者の皆様のブログに励まされました。私たちの経験も、同じように悩んでいらっしゃる方々のお役に立てたら幸いです。

初めて参加した家族会

f:id:hiyori--himawari:20210819191219j:plain

こんばんは、ひよりママです。

27歳の娘と家族に関するブログを書いています。

ひよりは、平成28年、3月6日〜4月3日の間、

精神科思春期病棟に入院し、退院後は一週間ごとに受診しました。

 

入院中から時々、感情失禁、空笑(突然笑い出し、止まらない)があり、

外来でもお薬が増えていきました。

辛くなるとアームカットをしていました。(深くはなく血液がにじむ程度。)

時折、会話の途中で突然ガクッとテンションが落ち、

瞬時にガラリと表情が変わり、言葉が攻撃的になる事がありました。

3週間ほどしてサインバルタというお薬を飲むようなってからは、

少しずつ心持ちが改善されたようで「サインバルタは効くね。」と話していました。

 

ネイルの勉強をしたいということで、ユーキャン講座を始め、

以前通っていたギター教室に再び通いだしました。

 

私はと言うと、平成28年5月に入り、初めて家族会に参加してきました。

その日の日記です。

初めて病院の家族会に参加してきました。

主治医の先生がお話しされるのかなぁ...と思っていましたが、

今日は座談会のみでした。

(先生のお話は一年に一回だそうです。)

 家族会の会長さんが司会進行をされ、病院のソーシャルワーカーさんや

ナースさんも出席されました。

 参加者は医療スタッフを除いて12名。

うち初参加者3名。

ご夫婦でみえた方もいらっしゃいました。

初参加者は自己紹介時に

簡単な経過を伝える事になっていますので、

私が一番バッターでお話ししました。

発病以来の出来事を冷静に振り返ってるつもりでしたが、

やはり泣けてきました。

参加者の皆さんの沢山のエピソードを聞きました。

 それぞれのご家庭で壮絶なドラマがあったようですが、

不思議と皆さん笑顔で穏やかでした。

 いつか、私にもあんな風に笑って話せる日が来るのでしょうか。

 息子が20代で発病してから、かれこれ20年というお母さんが、

「何があろうとも自分が産んだ子だから😊。」と笑顔で力強く話されたのが印象的でした。

 「息子を病院のデイケアに通わせるために、家を処分して病院の近くに親子で引っ越して来た。もう、この病院だけが頼りだから.....。」という70代のご夫婦もおられました。

家族会参加で、私たち母娘よりもっともっと

苦労されている方がいらっしゃるのを知りました。

 いろんなお話を聞いて、将来を考えるとかえって不安になる部分もあり、

正直なところ疲れました。 

大きな不安はありますが

それでも

幸せを求めて 生きていかなければ........。

 ひよりを守っていかなければ..........。

 

帰宅するとひよりはお昼寝をしていました。

幼い頃と変わらず 穏やかな可愛い寝顔です。

 

お読みいただきありがとうございました。

みんな幸せになれますように😊。

ポチッとしていただけると力になります🙇。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ
にほんブログ村

スポンサーリンク