トーシツ ひより

娘が統合失調症と診断されて8年目です。現在、B型作業所でグラフィックデザインや物作りをしています。辛く苦しい日々の中で、経験者の皆様のブログに励まされました。私たちの経験も、同じように悩んでいらっしゃる方々のお役に立てたら幸いです。

社会復帰のために試行錯誤

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(涼を求めて、近所のかき氷屋さんへ🍧感染対策プラスティック容器)

 

こんにちは、ひよりママです。

27歳のひよりと家族に関するブログを書いています。

ひよりは、H28年春に統合失調症と診断を受けて退院しました。

社会復帰への意欲が湧いてきた時、

今後どのように社会復帰へのリハビリをすすめたら良いのか、全くわかりませんでした。

「同じような経験をされたみなさんは、一体どういう風にして福祉と繋がっていったのかなぁ?」と思っていました。

未だに「それぞれの福祉施設では、どんな理念を掲げてどんなことをされているのだろう?通っている方の満足度はどんなだろう?」と疑問を抱いたままです😅。

 

あの頃、「これからどうしよう。」と途方に暮れていました。

自治体の福祉センターに電話相談をしたところ

「どのような支援をご希望ですか?福祉施設の見学を希望するならご案内しますので、いくつか絞っておいてください。」と言われました。

しかし、就労継続支援A型、B型、就労移行支援という言葉も初耳で、

何が何だか全くわからなかったものですから、説明もピンときませんでした。

そんな中、ネットで経験者の皆さんや専門家の記事が勉強になり、励みにもなりました。

ありがたかったです。

ja.wikipedia.org

 

平成28年夏(21歳)、知人の紹介で『地域活動支援センター』に通うようになりました。

非営利活動法人で、「作業所というよりは障害者の憩いの場」という説明を受けました。

そこでは

①牛乳パックや和紙を利用して作品を作る。

②音楽を中心に地域や私生活に役立つスキルを磨く。

(発声練習、生け花、習字、川柳、パソコン、調理実習、軽いスポーツ)

というような活動をゆるい感じでされていました。

工賃もわずかばかりでしたがいただくことができました。

①朝起きる。

②自転車で支援センターに向かう。

③家以外の社会の中に居場所を見つける。

④家族以外の人と関わる。

という目標を持って半年ほど通いました。

その後、本格的に自治体のサービスを利用するようになり、相談支援専門員さんに何かとご相談できるようになりました。

あの頃の私のように、どうしたらいいか悩んでいらっしゃる方は、

自治体の福祉課で相談支援専門員さんを紹介していただくと安心ではないかと思います。

ひよりの場合、支援施設を探す時のご相談をしたり、体調が悪い時、支援施設との間に入って通所の調整をしてくださったり、なにかとお世話になっています😊。

 

その他、脳に良いといわれるものをいろいろ試しました。

①ウォーキング。

②ボランティアさん主催のテニス

③アクアビクスとプール。

④ハブ茶(ケツメイシ)とココア。

⑤ビタミン剤

⑥ぬるま湯で半身浴

⑦音楽(ピアノ 、ギター)

⑧ダンス

などなど。

 

一番興味があったのはギターで、練習の持久力もいてきました。

本人の努力と周囲の皆さんのおかげで、調子の波はありましたが、

夏祭りには友達と浴衣で出かけることができるくらい元気になって行きました。

いつか

「あの頃頑張ったから今日がある。」

と笑って話せるといいなぁ〜と思っていました。

 

お読みいただきありがとうございました。

みんな幸せになれますように😊。

ポチッとしていただけると力になります🙇。

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