トーシツ ひより

娘が統合失調症と診断されて8年目です。現在、B型作業所でグラフィックデザインや物作りをしています。辛く苦しい日々の中で、経験者の皆様のブログに励まされました。私たちの経験も、同じように悩んでいらっしゃる方々のお役に立てたら幸いです。

タバコ

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こんにちは、ひよりママです。

今日は平成29年、22歳の時の話題です。

退院から9ヶ月が過ぎ、調子の波ををなんとか乗り越えながら過ごしていました。

 

この年の冬、2人でダンスイベントに参加しました。
地元で開催されるサッカー試合の前座として
屋外でパフォーマンスをしたのですが、
プチ吹雪の悪天候の中で元気いっぱい踊りました。
寒かったですが、楽しい思い出ができました。
 
その日の深夜、ふと目をさますとひよりがいなくなっていて、
玄関に明かりがついていました。
三年前初回入院前に、
夜、フラフラとあてもなく出かけて以来
久しぶりの出来事でした。
探しに行こうか迷いながらしばらく待つと帰宅。
自転車で10分ほどかかるコンビニまで行っていたようです。
目的はタバコ。
東京生活で、仲良しだったクラスメイトに誘われてタバコを覚えて帰ってきまして😵、
止めることができずにいました。
私は喫煙に抵抗があり、できればやめてほしいとひよりに言い続けていたので、
タバコが切れても買いに行きたいと言い出せずにいたようです。
とにかく夜は危ないので、
どうしてもお買い物に行きたくなった時は、
必ず私を起こすように言いました。
(退院してから、自分で車の運転は危ないと判断しており、自主的に控えていました。)


受診した際、タバコについてご相談したところ
主治医の先生は
「長い1日の中で、行き詰まったときとか、1日家にいて何もする気力が起きないとき、
そのような時タバコを吸うことで気持ちが解放されるようですね。
リフレッシュできるというか。
健康は心配でしょうけど、まぁ今は多めに見てやりましょう。禁煙にチャレンジすることもあるようですね。チャレンジして、うまくいかなくてというのを繰り返すでしょうけど、やめたい意思はあるようですので、そのうち成功しますよ😊。」
とおっしゃいました。
その日以来、私も喫煙に対して神経質にならないように心がけました。

タバコの話題の後に、
「どう対応したら良いかわからない時があります。」とM先生にご相談したところ、
「心の病を持つ人との関わりは、頭で理解するのと実践は違いますね。一つ一つの経験しながらだんだんわかっていけばよいのです。お母さん今のままで良いですよ。」
と言ってくださいました。

先生のおっしゃる通り、ひよりとの関わりは経験を通して
少しずつ少しずつ分かってきたと思います。
 
禁煙については、体に悪いしお金もかかるし、いつかやめてくれたらいいなぁと思っています😅。

 

お読みいただきありがとうございました。

みんな幸せになれますように😊。

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