トーシツ ひより

娘が統合失調症と診断されて8年目です。現在、B型作業所でグラフィックデザインや物作りをしています。辛く苦しい日々の中で、経験者の皆様のブログに励まされました。私たちの経験も、同じように悩んでいらっしゃる方々のお役に立てたら幸いです。

入院中のナースの対応 あれこれ

f:id:hiyori--himawari:20210831093522j:plain

こんにちは、ひよりママです。

現在27歳のひよりは、22歳の時3回目の入院をしました。

私は、1〜2日に1回面会に行きました。

 

職員さんの対応に、母としてはホッとしたり、時にざわついたりすることがありました。

幾つかエピソードを書いてみます。(ナース、看護助手、介護士と様々な方が勤務しておられるので職員さんと書きました。)

 

ある日面会に行くと、対応してくださった女性ナースさんが

「ひよりさんですね?今、夕食中です。食堂に行ってみてくださいね😊。」

とおっしゃるので

お食事風景を見たかったのもありまして、食堂に行きました。

そこでは患者さんが思い思いのテーブルで食事をされていました。

私を覚えてくださった患者さんもおられて、笑顔で挨拶をしてくださいました。

 

ひよりは私を見つけて、空いたテーブルに移動してきたので、

ひよりの食事が終わるまで待ちました。

すると、先ほどとは別の女性ナースさんがやってきて、いきなり怒った口調で

「面会室に行ってください。面会がない患者さんもいますからね😡!!」とおっしゃいました。

「わかりました。すみません🙇。」と、面会室へ移動しました。

 

ナースセンターで「食堂に行ってください。」と促されたとはいえ、

確かに他の患者さんへの配慮をすべきでした。心から反省しました。

ひよりが「きつい言い方だよね?あの人(ナースさん)ね、いつもあんな感じだよ。お母さん、大丈夫?傷つかなかった?」

「あの人、ストレスが溜まってるのかもね。精神科の仕事って大変なんだろうね。家でも何か問題抱えてるんじゃないかな。幸せそうな顔してないもんね。大丈夫かな?」と気遣っていました。

 

ある時は、外出が許可されたので浜辺にドライブに出かけて貝を拾いました。

ひよりはいつも優しくしてくださるナースさんに、綺麗な貝を「お土産です。」と手渡しました。その方はとても嬉しそうに受け取ってくださいました。

 

数日後面会に行った際、そのナースさんはひよりと私を見かけると

ポケットの中から小さな小袋を取り出して見せてくださいました。

綺麗な小袋の中には、これまた可愛いケースに丁寧に収められた貝殻が入っていて、

「この間はありがとうね😊。嬉しかったです。とても綺麗な貝だったのでこんな風にして飾っとくね😊。」と優しく声をかけてくださいました。

包み込むような優しいまなざしと声と思いやりに、じ〜〜ん😂としました。

 

その他

いつも「ノリ」「ツッコミ」みたいな会話をして笑話せてくれる男性介護士さん、

穏やかで温かい対応をしてくださる壮年の男性介護士さん。

無表情の方、冷たい印象の方、温かい印象の方。

いろんなタイプの職員さんがいらっしゃいます。

 

入院患者さんたちは患者間の人間関係にも苦労していますし、

職員さんたちにも結構気を使いながら入院生活を送らないといけません。

人間ですから個性があるのは当然ですが、

せめてプロのナースさんたちには、

患者さんの心を傷つけないような対応をして欲しいなぁと願います。

    ↑↑↑

これは、ナースであり助産師である自分自身への戒めの言葉でもあります。

『人のふり見て我がふり直せ』

私も心ある仕事をしていきたいと強く思っています。

 

看護師は自分の仕事に三重の関心を持たなければならない、一つはその症例に対する理性的な関心、そして病人に対する(もっと強い)心のこもった関心、もう一つは病人の世話と治療についての技術的(実践的)関心である。 (フローレンス・ナイチンゲール)

今日は愚痴っぽくなってしまいました😅、申し訳ありません🙏。

 

お読みいただきありがとうございました。

みんな幸せになれますように😊。

ポチッとしていただけると力になります🙇。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ
にほんブログ村