トーシツ ひより

娘が統合失調症と診断されて8年目です。現在、B型作業所でグラフィックデザインや物作りをしています。辛く苦しい日々の中で、経験者の皆様のブログに励まされました。私たちの経験も、同じように悩んでいらっしゃる方々のお役に立てたら幸いです。

生きているのが辛い

こんにちは、ひよりママです。
2017年4月〜6月にかけてのひよりについて書いてみます。
退院後は、ゆっくりのんびりと過ごしていました。
しかし目的もなく、何をするでもなく過ごす時間というのは決して心地よいものではなく、
ともすれば瞬時に暗闇に落ちていきそうなひよりでした。
精神状態にはかなり波があり、
生きているのが辛いという気持ちを常に持っていました。
苦悩の表情のひよりを見ると、私の心もざわつき乱れるのですが、
とにかく明日を信じて、
「一歩ずつ、一歩ずつ」「大丈夫、大丈夫」と
自分に言い聞かせて見守りました。
ひより自身もどうにか現状を打破したいと考えていたようです。
私の休みの日にはどこかへ行こうと誘ってきました。
 
①カラオケ

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3時間ドリンク付きコースで、二人で声が枯れるまで歌いました。
時にはEXILEやE-girlsの曲で踊ったり😅。
いつも最後は青春アミーゴを二人で熱唱します。
今はコロナで自粛中ですが、解禁になったらまた行きます!
 
②お買い物

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雑貨店、洋品店、本屋さんなど。
 
③カフェ巡り
ドライブがてら景色を楽しめるカフェに行きました。

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④ワンコを連れて家族で森林浴

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などなど、気分のいい日はなるべくひよりの好きな場所に出かけるようにしていました。
 
4月末からは、土日はそらクンがあちこち連れ出してくれました。
ドライブ、映画、キャッチボール、お買い物など。
そらクンのお陰でびっくりするほど表情が豊かになりました。
愛する人の存在と支えは、病気を癒してくれますね。
 
8年間、ひよりを見てきて思うことは
心の波を当事者自身でコントロールするは難しいということです。
  • 家族の理解とサポート
  • パートナーの愛とサポート
  • 信頼できる医師のカウンセリングと薬
  • 信頼できる福祉事業所
  • 趣味、特技
  • 心許せる友人の存在

このようなことが大事だなぁと感じています。

多くの方がこの病気を理解して、柔軟な心で接してくださる世の中になるといいですね。

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お読みいただきありがとうございました。

みんな幸せになれますように😊。

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