トーシツ ひより

娘が統合失調症と診断されて8年目です。現在、B型作業所でグラフィックデザインや物作りをしています。辛く苦しい日々の中で、経験者の皆様のブログに励まされました。私たちの経験も、同じように悩んでいらっしゃる方々のお役に立てたら幸いです。

統合失調症の娘と認知症のおばあちゃんとの同居....無理でした。

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こんにちは、ひよりママです。

今日は、ひより祖父母との3世代同居の話題です。

 

一昨年、5月に入り、ひよりじぃじから

「おばぁちゃんが庭で転んで腕を怪我したからすぐ来て欲しい。」と電話がありました。

病院に連れて行きレントゲンを撮ると、「左の腕の付け根が折れています。」

とのことでした。

 

84歳だったひよりばぁばは、認知症が少しずつ進行していました。

これまでは、じぃじと私たち(週2回通ってお世話していました。)と、

介護の方にも協力していただき、

隣県で2人で生活をしていたのですが、骨折した状態ではこの生活は無理でした。

本人が入院を嫌がり、私たちも認知症が進むのが怖かったので、

自宅で養生することに決めました。

 

その日から、我が家で3世代同居が始まりました。

 

移転手続、こちらの自治体での介護認定の申請と通所施設選び、かかりつけ医の変更など、

たくさんの課題をこなして、1ヶ月ほどしてようやく暮らしが落ち着きました。

 

義母は知り合ってからずっと、私を実の娘以上に可愛がり、

たっぷりと愛情を注いでくれました。

 

心豊かで知的で愛情深い義母を、私は敬愛していました。(もちろん今も大好きです💕)

「お義母さんのお世話は絶対私がする!!」

「私ならできる!!」と考えていました。

 

しかし......

1ヶ月も経たないうちに、

「痩せてやつれた鏡の自分」「うわっ〜❗️」

😵びっくり。

 

仕事をしながらの認知症の人のお世話というのは

「甘いものではない!!」ということを思い知りました。

 

ひよりも初めの方は「にぎやかでいいね」なんて言って、

自分のペースを保っていたのですが、

ばぁばの認知症あるあるの問題言動を見るにつけて、

日々、ストレスが蓄積していきました。

 

「やり過ごす」「聞き流す」「見て見ぬ振り」ができないひよりにとっては、本当に試練だったようで、安眠できない日が少しずつ増えていきました。

 

色々話し合った結果、ひよりの祖父母は

一昨年秋に施設に入居することを選択しました。

 

わずか数ヶ月の同居生活でしたが、内容の濃い日々でした。

人生においての貴重な経験となりました。

 

お読みいただきありがとうございました。

みんな幸せになれますように😊。

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