ひまわりBちゃんのよもやま話

小さい島で生まれて、今は九州本土(長崎)で暮らしています。寅年の還暦女です。母で、妻で、嫁で、クリニック勤務の現役助産師『ひまわりBちゃん』の日々の出来事を綴ります。共感していただけたら幸いです。ちなみに私のふるさとでは高齢女子をBBAでもBABでもなく、BNB (バンバ)と呼びます😊

死の恐怖 救急搬送された件

おはようございます。

ひまわりBちゃんです。

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私は42年間テタニー症(副甲状腺機能低下症)という持病と付き合ってきました。

この病気は、副甲状腺ホルモンの作用が低下し、

血中のカルシウム濃度の低下やリン濃度の上昇などがもたらされる病気です。

18歳の時にバセドウ病の手術を受けた後、発症しました。

手術によって、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)に伴う症状は改善したのですが、

今度はテタニー症に苦しむことに。

担当医から、「おそらく長きにわたってお薬が必要でしょう。」と説明を受けました。

症状としてはこんな感じです。

🌟両手指のこわばり

🌟顔が引きつる

🌟全身がしびれる

🌟手足、呼吸筋を始め、全身がひきつる(けいれんする)

最初の5年くらいはかなり症状が強く、

看護学校の授業中に息を吸ったまま呼吸筋が固まってしまい、息苦しくなって、

机に置いた手もケイレンしたまま固まって動かせなくなり、

大学病院に救急搬送されたこともありました。

救急室では、処置台に乗せられた18歳の私の周りを

実習中の医学生の皆さんがぐるりと取り囲んでいました。

担当医「覚えててね、これがテタニーの症状です。」

医学生たち「。。。。(真剣な表情 or 無表情←苦しい時ほど患者は観察する😅)」

担当医 「治療薬(カルチコール)を注射します。」

私の心の声 (はぁ〜。注射が効いてきた〜。これで息ができる〜。死ぬかと思った〜。それにしても、私も一応乙女だぜ〜。若い医学生に全身ケイレンした姿を見られるのは恥ずかしいぜ〜。)

そんな死の恐怖や羞恥心を味わったこともありましたが、

年々症状は落ち着いて、ちょっとずつお薬も減り、

とうとう今年初めに主治医から、「お薬をやめてみましょう、検査値は正常です。」

と提案がありました。

「え??でも先生.....顔や手足が時々痺れます。

クボスティック徴候もありますお薬やめて大丈夫でしょうか?」

(※クボスティック徴候:

こめかみのところを突っつくと顔が引き攣り口角が上がる。変顔になる。)

「それでは、こうしましょう。自覚症状があるときだけ、飲んでください。」

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という成り行きで、

ビタミンDと乳酸カルシウムを処方されたのですが、

ふと気がつくと、なんと飲まなくても平気な体になっていました!

一生涯治らないと諦めていた病気ですので、びっくりです!

そんな私からシニアの皆さんへお伝えしたい事があります。

長年、低カルシウム血症と付き合ってきた私の自分実験の結果ですが、

このような時に痺れやこわばりの症状が強く出ます。

①甘いジュースを飲んだ時。

②甘いお菓子(特に洋菓子。生クリームはテキメン。)を食べた時。

そして、カルシウム低下症状の改善に即効性があるのはプレーンヨーグルトです。

健康な方も骨粗鬆症の不安が出てくるお年頃ですが、

「体のカルシウムを減らさないためには、糖分控えめが良い」、「ヨーグルト摂取はカルシウム吸収においては最強👍」と私の体が言ってます😅。

お読みいただきありがとうございました。

明日もいい日になぁ〜れ😊。

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